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こんにちは、すいです。今回はページ数が少なく、サックと読める本をご紹介したいと思います。
ただページ数が少ない本ではなく、個人的に読んでためになったものを厳選しました！
ぜひ最後までご覧ください。
①20代にしておきたい17のこと（198ページ）
こちら、購入したその日のうちに読み終わってしまいました。タイトルの通り、20代にしておくべきことが17つ紹介されており、お金、恋愛、友人、時間など様々な観点から20代で何をするべきなのかを伝えてくれます。
本自体は薄くてすぐに読み切れますが、学ぶことが多い本でした。
線を沢山引いて、付箋を貼りまくりました。ふとした時に読み返しています。
②デザインの誤解（238ページ）
著者である水野さんのブランド「THE」での経験を交えつつ、身の回りにあるモノや誰もが知る定番商品のデザインについて学ぶことができます。今までデザインを学んだことが無い人でも楽しめる内容となっています。
デザインという枠を超えて、経営や企画についても学ぶことができます。
僕自身もデザインの知識は全くありませんでしたが、最後まで楽しむことができました！
③1分で大切なことを伝える技術（209ページ）
この本を読むと１分という時間の大切さに気付くことができます。たかが１分、されど１分です。
何か伝えたいときや説明をする際に長々した説明になってしまう方必見です。
最近ではリモートワークが浸透してきていますが、オンラインでのコミュニケーションではより端的に伝える能力が必要だと思います。こちらの本では実践編もあるので、是非1度読んでみてください！
④20代を無難に生きるな（213ページ）
20代の方はもちろん、30代以降の方でも20代を振り返りたい方や、30代以降後悔したくない方にとてもおすすめの本です。
こちらの本に関しては、別の記事でご紹介しているのでぜひご覧ください↓
まとめ
今回は、比較的すぐに読み切れる本を4つご紹介しました。他にも何冊かありましたが、自分が読んでみてためになったと思った本だけをご紹介しました。ぜひ読んでみてください！
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